わたしのばあい

心の風邪など存在しないの…心にあるのは傷と痛みと…ざわつく風

3.11 疲れたので。

色んな想いと、あの日のフラッシュバック的な状態と
復興への願いと、支援イベントの諸々とで
疲れてしまいました…

2時ころからは、各TV局で特集番組で目白押しでしたね
黙祷時間に合せて、ではあるんでしょうが
淡々とみることはできず
この家々には~とか、濁流の中に…とか
妙に想像力が長けてるわたしなので、精神がガッツリ削られました。

今回は体調不良で準備不足だったこともあり
募金集めのライブができず、それにも悶々としてしまいました…
疲れた…でも東北の方々、全国に今なお身を寄せてる方々は
こんな言葉では言い表せませんよね(;へ;)

明日にはみなさんの所へ伺えると思うので
今日はこの辺で~ごめんなさいね

3.7ドラマ相棒と子供を授かるという意味

リアタイしてから数時間。
まだストーリーの衝撃というか、ショックというか
複雑な気持ちから抜け出せておりません。
・・・明日はまた通院日で早起きしなくては~なのにです。

こども店長・清史郎くん、大きくなったね~

ではなく、物語(あえてこの表現で)が重いとか、せつないとか
悲しいとか、そういった類でもなく

こういう現実があることを知っていたのに
・いつの間にか忘れてた事
・覚えていたとしてもなにもできない現実
この2つがチクチク、わたしを刺します。

戸籍がないってどんな気持ちなんだろう…
そんな気持ちと同時に何故
子供を産むんだろう?
子供を授かってしまうんだろう?
この不条理というか、不公平さというか、上手くいかない感に
悶々としてしまったわけです。

わたしも長く不妊治療をしてきたし
やっと授かった子供を2度も、心音停止で亡くしました。
そんな時、ある養護施設(乳児院を含む)の職員さんと仕事で出会い
兄弟、姉妹で入所してるケースが多い事を聞きました。
育てられないのに、何故続けて産むんだろう?
怒りと、歯がゆさを感じました。

一方では心も体も痛く、人としても失格なのでは…と責めながら
治療を続けている人達(不妊治療仲間)が沢山いるのに…と。

また、戸籍がない訳ではなかったと思うけれど
貧困から国保のお金を払えないため病院に通えず
やむを得ない場合の時は、違法な事を知ったうえで
知人に頼みこんで保険証を借りてた人に出会った事を思い出しました。
そういえば…フルのバイトで働いてたのに?あれ?
ドラマの後、ふと…もしかしたら戸籍がなかったとか??
なんて事を思ってしまった、わたし自身に怒りまくりです。

以前の相棒で「ボーダーライン」って話がありました。
あの話も社会的弱者というか、上手く生きられない人が
弱みを利用する者達により人生が狂ってしまう内容で、
今もはっきりと記憶されています。

たかがドラマですが、されどドラマです。
どちらニュースの特集コーナーみたことがある現実。

我が家もぷあぷあ底辺まで落ちている家庭だし
いくつもの病気や障害を抱えています
実際、アパート1部屋借りるのに苦労し屈辱的な経験もしてきました。
【相棒】というドラマがただの刑事ドラマでなく
社会問題に焦点をあて、今知らなくてはいけない現実
知る事、考えさせられる事で
誰かの心を動かし、行動に移す人、きっかけを作ってるのなら
やはり、すごいドラマなんだなぁ~と思います。

ドラマよかったね~泣いたね~的感想を期待してた方
らしくない内容のアップでごめんなさいね
書かずにいられなかったもので…

清史郎くんの演技、良かったですね
だからこそ、胸が痛むお話しでした。

◆余談でいえば、相棒が亀ちゃんだったらどうしただろう?
 な~んて事も一瞬思ったわたしでした。





不安障害なのか、強迫性障害なのか、同じなのか???

もう4時すぎ~わはは~
寝れない、眠る気配すらない。
困ったもんです。
・・・というのも、今日は始発に乗って外出があり

…(><)乗れなかったらどうしよう

このプレッシャーがハンパないのです。

その昔、病気と無縁だと勝手に思い込んでた頃
出張だぁ~展示会だぁ~会議だぁ~と
あちこち飛び回ってた頃も
「眠れん(ーー゛)」布団の中でウダウダしてたわけですが

っでもって、絶対この新幹線に乗らなくてはいけない!って場合は
眠れない+吐き気や頭痛に襲われておりました。
でも、メンタルの病などこれっぽっちも自覚なく
単に
「もぉ~いつも出かけるときに体調崩すわぁ」みたいな~
「私ったら、意外にデリケートうふ(バカ)」みたいな~
んな感覚しかありませんでしたが

今では、ハッキリ、堂々と
      「病んでます!」宣言できます(^O^)
・・・まぁ~それもどうかと思いますが・・・(笑)

そこで疑問なんですが
これは強迫性障害からくるものなのか
それとも、不安障害なのか
カテゴリー的にはどちらに属してるんだろう?と思ったりします
個人的にはどっちも同じカテゴリーだと思うんですが

ここが問題!
例えば、強迫性障害と診断されてる人ならば、強迫観念からだね~となり
これが、不安障害と診断されてるなら、不安感が強くなってるね~となる
が!しかし!!
どちらの診断もされてるわたしのばあい
どっちやねん(ーー;)はっきりせぃな訳です

どっちでもいいと言えばそれまでで
わたしのばあい、いくつも診断名をもらってるので
今更1つや2つ増えても…いあ、2つ増えるのはもう嫌かも…ですが

そう考えていくと、メンタルの診断名って
【似て異なる】ものと【どこがちゃうねん?】なものがあると思うわけです
だって~だれだって、メンタル系の病名なんて少ない方がいいじゃんね~
社会不安だの、不安神経症だの、どう違うんじゃい(--〆)おりゃ
不安からくる強迫と、強迫からくる不安の違いを
分かりやすく原稿用紙1枚でまとめて説明してくれい

今度、マイチャラドクターに言ってみようかな(笑)

まぁ~そんなこんなでどっちでもいいいようで
どっちでもよくないのが、精神=メンタルの病です。
真面目にいえば、病院(特に個人院に多い)によっては
いくつもいくつも病名をつけ
その為の薬を何種類もだすケースもあります。
かつて、発症時のわたしも、袋パンパンに詰められた薬を処方され
「この医者、信用できんぞ」と1回で辞めた通院もあります。
大きな病院でその当時のお薬手帳を見せたとき

「なんじゃこりゃ~(松田優作らぶ)同じ薬ばっかりだよ」

ってなことになり
「これとこれは同じだからいらない。これも飲む必要ない」
あれよあれよと、4分の1程に減った経験あります。
もちろん、個人院に限らず、大きな病院でも担当医によってはあり得る話なので
患者だからといって医師まかせは危険ですね
今はネットで簡単に調べられるので、新しく処方された場合
納得いくまで調べたり、質問するのがいいかと~
個人的には思います、ハイ
で、なんだっけ?といえば
寝過ごす不安=始発に乗れなかったらという強迫
これは同じではないかと…ってことは~病名・症状名が1個減るじゃん!(^^)!イエイ

って話でした。
あくまでわたしのばあいですので~先生と良く話し合ってくださいね

パラリンピックがあるでしょうがっ(おこ)

 

オリンピックが終わって、未だ盛り上がりが続いてますが
ってか、盛りすぎというか、はしゃぎ感(マスコミが)ハンパなく
もう選手たちを解放してやれやぁ~(ーー゛)

そうお怒り気味のわたしです。

んな中、あちこちのニュース(スポーツニュース含む)や情報番組で

「オリンピック終わって淋しいですね」だの
「オリンピックロスです」だの
「何を楽しみにしていいかわかりませんね」だの
あ~だの、こ~だの言ってるのを聞いて
わたしは言いたい。

もうすぐ
パラリンピックが始まるでしょうが~怒怒怒

何十年も、〇〇が地球を救ってるなら
パラリンピックもオリンピック同様
みんなの中の楽しみや、期待や応援するイベントであるべきでしょうがっ

日本代表として、日の丸の元
競技にでるんですよぉ~
何故、応援しないのぉ?楽しみじゃないのぉ??
地上波でやんないのぉ=====3

メディアが、アナウンサーが、MCが

オリンピック終わっちゃって、つまらないですねとか
サッカーまで楽しみを取っておきましょうとか

うぎゃーーーーー(--〆)ってなります。

応援してますよぉ

楽しみにしてますよぉ
パラリンピックの選手のみなさん!(^^)!
衛星放送が映らない我が家ですが
今はネットもあるも~ん
ケガなく、楽しんで競技してくださいね♪

生命保険に入れない

ぶっとい封書が届きました。

もぉ~ね、それだけでテンション下がります
元々、説明書が読めないタイプで
取りあえず動かす~想像で使ってみる~なタイプなのに

ドーンと届いたのが、生命保険会社からだったので
尚更、見て見ぬふりして数日が経過しました(笑)

今日は、手帳の更新完了で「受け取りに来てください」通知が来てたので
ケガの通院(まだ行ってる)と、子供の診察&カウンセリングの合間に
必要書類や印鑑持って、受取りしてきました。
ふぅ…(ーー゛)なんだかなぁ…

で帰宅後、さすがにこの書類が邪魔なので~ついに開封
よ~するに、自動更新するなら何もしなくていい。
けど、辞めるならハガキ書いて送ってくれいって事でした。
分厚い書類かと思ったのは、保険内容についてで
あれ、全部読む人いるんだろうか?といつも思う…

更新内容は当然だけど、前回より年齢が上がってるので保険料も上がってて
ぷあぷあ家庭には年間1万ちょっとのアップでも
精神的ダメージはハンパなく大きく、1万かぁ~(><)です
おまけによくよく見れば、入院2日目からしかお金がでない…
あれ?こんな内容だっけかぁ?
すでに記憶無しですが、入ったのが20年弱前だったので(この辺も曖昧)
その頃はそれがお得だったのかもしれない。
もっと前は入院5日目~しかでないとかもあった記憶がっ。

あれ?あれ?私、死んでもこんなお金しかでないのかぁ?
もっと沢山、子供にお金残るようになってたはずなのに…
うーーーーーーーん(ーー;)オカシイ…

そういえば。
もっとお金がでるのはガッツリ仕事してた時の大手保険会社ので
掛け金も高くいものでした。あぁ~あぁ~そうかぁ~
あんにゃろうの借金の為に積み立て型だったお得なこの保険を解約したんだった
思い出したら…(--〆)おこ~怒り爆発

動けるうちにやりたい事、行きたいところに行く☆
↑↑これが今年のテーマというか目標で
1年の3分の1以上を通院で過ごしてる身は悲しすぎるし
いつ、何が起きてもおかしくないお年頃なこともあり
出来るかどうかは別にして、目標を立てました。
前も書きましたが、B’zの30周年と、安室ちゃんの引退があり
ライブだの諸々に出費もあるし
自分のライブも、今年は新しいバンドでも活動するし
ボランティア慰問や、施設イベントもするし
(私自身が病気や障害があるのに、変かと思われるでしょうが…)
とにかく。保険の内容を見直したい気持ちと掛け金の問題を
ひっさしぶりに真面目に考えました。

っと~お気づきかと思いますが。。。そうなんです。
わたし、今からは新規の保険に入れないのです。
だって精神の疾患持ってるんだものぉ~
高額のお金が払える身分だったとしても、精神疾患あると
その時点でアウトなんですよね…
ってことは、20年近く前に契約した保険内容が気に入らなくても
自動更新を拒否する訳にいかないのです。
「拒否るって何様よ?失笑」って位、自虐的なわけです。

はぁ・・・・鬱々さんがきそうですが、今更的な事なので
ほぼ開き直りです。
鬱々さんがくるとしたら、一生涯掛け金が変わらない保険じゃない事でしょうか…
あとは、次の更新まで生きているんだろうか?みたいな~

その辺りは、明日も通院日なので(笑)
先生と一緒にブチブチ言ってこようと思います。

そうそう。精神疾患で通院してなくても
不眠症状があると、嫌がられるようです。
不眠=うつ病精神疾患の前兆

この認識が保険屋さんでは、常識になってるそうです
がん保険の説明の時に保険やさんから聞いた話なので
多分、本当なんだろうな?と思いますが
保険関連の仕事してる友人によると、担当次第との話も。
確かに、眠れないのは脳へのダメージも大きく
精神疾患の人には、不眠または過眠症状がありますから…

そして気づけばもう3時過ぎ…
やっぱり眠れない私。でも眠剤は飲んでません
何故なら~効かないので(笑)
打倒~投薬(ー_ー)のわたし
オリンピックでたまってる録画ものをだらっと見ながら
多分今夜も寝落ちです(^O^)

機能不全家庭で育った、AC

 

機能不全家庭。
とても分かりやすく、的を得た単語を組み合わせたと
つくづく感心してしまう…

AC…つまりアダルトチルドレン
その昔、まだわたしに自覚がなかった時
ピーターパン症候群のようなものだと思っていた。
大人になりたくない
子供のままでいたい
そんな成長しきれてない大人の事。

でもわたしが今こんな状態になり
障害者として生きているようになってから
知らなかった言葉・・用語を沢山知った
そのどれもが、ぴったり当てはまりすぎて笑えてしまう

先日、指をケガして縫う事になって外科の通院が始まった
傷口を消毒する前、お湯で濡らした柔らかなガーゼで
指を優しく拭いてくれる。
そのガーゼが温もりが心地よく、ゆっくり拭きながら

「大丈夫?痛くない?ここも拭いていいかな?」

そう声をかけてもらった。
なんて言ったらいいんだろう?
すごくすごく胸が痛くなって、泣きたくなった。
わたしの中にこんな感情が隠れてたんだ…
そう気づいてしまった、甘えたい気持ち。
できるなら「もう1回」「もっと」と言いたかった。
本当はすごく痛いのに、怖いのに、いつも
大丈夫・平気・痛くない
そう言い続けてた幼いころからの口癖
そう言わなければ
「わがままだ」「手がかかる」「そもそもあんたが悪いんでしょ」
投げかけられる言葉を知っているから
強い子でいなくてはいけなかった。

2、3度拭いたガーゼはもう冷たくなってしまうから
「少し待っててね、もう1回拭くから」
そんな言葉をどこかで期待してたけれど、当然そんな言葉はなく
「消毒するね~ちょっとしみるけどゴメンね」だった。

自分で拭いてもそんな気持ちにはならないのに
たまたまその日、外来担当だった看護士さんの当たり前の処置に
泣きたくなるとか、甘えたくなるとか
そんな感情に覆われるとは思いもしなかった。
でも、体内でちっちゃな頃のわたしが「抱っこ~」って甘えるように
看護士さんにすり寄りたくなる気持ち。

グルグル包帯を巻かれ処置を終えてからも
痛さより、あの温もりと、
病気やケガの時って、こんな風に優しくしてもらえるんだぁ…
なんて驚きを、こんな年齢になって知るとは
笑えてくるね
機能不全家庭ってろくなもんじゃないなってホント思う。

忘れ得ぬ人

日付はとっくに変わってしまってるけれど、2月21日
この日はわたしのとって、生涯忘れる事がない日です。

それはもうン十年前の事で…
まだ10代だったわたしが、本当に本当に好きになった人
その彼が生まれた日。

人には誰でも忘れられない人がいるのでは?と思ってる。
それは必ずしも恋愛のHAPPYな思い出という意味ではなく
人生観を変えた人であったり
これでもかと言うほど、傷つけられた痛い経験の人であったり
+も-も含め、
何かしら自分が形成される影響を受けた人と言う意味では
忘れたくない人
忘れてしまいたいのに消せない人
そこまで重要と思ってなかったのに何故か気になってる人
などなど・・・
いろんなケースがあると思うのです。

自慢じゃないけれど、わたしのばあい
恋愛経験が豊富でもなく、どちらかと言えば妄想で
物語を作ってるようなタイプであり
1人の人を長く想い続ける未熟な恋愛観な為
愛だの恋だのを語るべき者ではないのだけれど
忘れ得ぬ人が存在してる事に感謝だと思ってます。

遠距離恋愛を8年続けた事実
今の時代ならば簡単に顔をみることもできるけれど
その時代は電話も公衆電話に10円玉を積み上げてだったし
会いたくても会えない時間は
いつも大切に肌身離さず持ち歩いてた写真で心を埋めてた
可愛かったなぁ…我ながら。
会うための交通費の為、朝から夜中までバイトを掛け持ちし
やっと会える日の前には
1日中、荷造りに悩んでた。
少しでも可愛く…少しでも大人ぽく…
年上の彼についていけるよう、見た目だけでなく
彼の好きなアーティストや映画、本、ブランド、趣味
聴いて、読んで、観て、知識を増やして
限られた時間、途切れる暇を与えないように
自分磨きと、彼と共有できる事を学んでた。
今の時代ならスマホ1台で溢れる程の情報を得られるんだけれど
このアナログな時代だからこそ、
近づきたい思いが、懸命さが記憶に残ったのかもしれない。

本当になんて可愛いんでしょう(笑)
幼かったけれど一生懸命だった、わたし。
本当に彼が好きで、尊敬してて、わたしの世界は変わった。

なのに、共に生きる事ができなかった。

これを縁がなかったというんだろう…と思う。
お互いが結婚したいと思う時期が、必ずずれてしまう。
それはお金だったり、仕事だったり、夢だったり。
わたしたちは物凄い時間をかけて
別々に生きることを選んだ。
それでも離れがたく、別れてからも沢山電話で話をした。
なのに結婚という選択肢は消滅してしまった。

思い出は綺麗なものと、全く記憶に残らないものがある。
彼との記憶は綺麗と辛さと苦しさが混ざり合い
不思議な感覚がわたしの体の中に刻みつけられた。
だから。
忘れられない、忘れ得ぬ人となった。
恋しいだけでもなく、恋してたわたしが懐かしぃ訳でもなく
多感で幼いわたし~大人へと変化していった生き方に
膨大な影響を与えてくれた。

今、何をしてるんだろう?
幸せなんだろうか?元気でいるんだろうか?
そうは思うのだけど、捜す術もなく
いえ、捜したところで会いにいくという選択肢がない。
あの頃のわたしたちがキラキラしてて、可愛くて、不器用で。
それは今、触れてはいけないものに変わった。
だから、会いたいけれど、彼の今を知りたいけれど
厳重なセキュリテイに守られてる宝石のように
触れられそうで永遠に触れられないものになった。

嫌な思いでの人も存在する。
その人も忘れる事はないだろうと思うけれど
忘れ得ぬ人ではない…。
人は旅立つときに走馬灯をみると言われているけれど
それが本当ならば、その時に8年の時間全てが見られたらいいと思ってる。
それがいいと、それでいいと。
わたしにとって、2度と出会う事のないオンリーワンの人の誕生日
また1年歳を重ねた彼。
今もどこかで元気でいると信じて…

お誕生日おめでとう。